 
      
      事例
      ワークデイ株式会社
      経営をサポートするクラウド型人財基盤、顧客事例に見る活用シーンと導入効果
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2022/07/26 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 58ページ | ファイルサイズ | 9.82MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         企業環境が目まぐるしく変化する昨今、予期せぬ事態にも対応し成長を続けられるよう、人事分野において人財マネジメントや人的資本の強化をはじめとするさまざまな取り組みが加速している。その基盤として導入が増加しているのが、ワークフォースを一元的に管理できるクラウド型人財プラットフォームだ。適材適所の人財配置や従業員体験の向上、変化への対応力向上などの成果を生み出している。
 その好例が、日本経済新聞社の取り組みだ。デジタルに強い人財やグローバル人財など、これまでとは異なるタイプの人財が急増したことで、従来社員の活躍との両立が急務となっていた同社は、このプラットフォームを導入し、採用や育成、評価報酬といった全てのフェーズにおいてデータに基づいたHR戦略を実現。最適な人財配置や公正な評価、採用力強化などの効果を得ているという。
 本資料では、同プラットフォームベンダーの年次イベントElevateでの過去のパネルディスカッション採録を含め、導入事例18社分を紹介する。人事にまつわる導入の背景や課題、導入の決め手、期待している効果や実際の結果に至るまで、自社の人事戦略の見直す際のヒントを見つけてほしい。