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      ワークデイ株式会社
      2022年のトレンドから考える、これからの人事部門に必要なマインドセット
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2022/07/26 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 10ページ | ファイルサイズ | 1020KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         コロナ禍の影響でビジネスを取り巻く環境が急速に変化する中、人事分野における常識も大きく変わりつつある。テレワークの普及はペーパーレス化を加速させ、オンラインでの勤怠管理が導入され始めた。また、従業員の働く様子が見えない中で業績や勤務態度を評価・査定しなければならなくなり、「ジョブ型人事」に対する議論も活発化している。
 人事分野における変化は、こうしたコロナ禍の影響だけではない。経営層が「人的資本」を重視するようになったことで、人事部門はそのマネジメントの責任を担うようになったのだ。昨今、米国では自主退職をする従業員が増えているが、その原因は人的資本経営の失敗だといわれている。短期間に大量の退職者を出した米国企業の多くは、事業を縮小し、市場からの撤退を余儀なくされている状況だ。
 それでは、こうした事態を避ける上で、人事部門には何が求められているのか。本資料では2022年の人事トレンドを解説するとともに、これからの人事部門に必要となるマインドセットと、具体的なアクションについて紹介する。