コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
1.95MB
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要約
ハイブリッドITインフラの採用が進む中、分散したデータやワークロードをいかに保護するかは、多くの組織にとって頭の痛い問題となっている。その解決策として注目されているのが、ハイブリッドクラウド環境に最適化されたクラウドストレージサービスだ。
同サービスは、信頼性に優れたフラッシュストレージと管理機能をセットで提供。Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloudといった主要クラウドサービスに対応しており、ベンダーロックインを回避しつつ、クラウド/データセンター間でデータを自由に移動できるのが特長だ。また、完全なクラウドネイティブであるため、クラウドへのバックアップをシームレスかつ安全に実現する。
本コンテンツでは、同サービスの操作感とメリットを実機とライセンスを使って検証している。オンプレミス環境からのバックアップとリストア、クラウド環境からのレプリケーションボリュームのマウントという、2つのシナリオでテストを実施しているので、導入検討の参考にしてほしい。