コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
536KB
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要約
請求書が紙ベースであるが故に、処理に時間がかかる、繰り返し業務なのに効率化も自動化もできないといった課題を抱えている企業は多いだろう。また、どこで伝票承認が止まっているか把握できないなど、内部統制面での課題が生じているケースも少なくない。こうした課題を放置したままでは、業務効率化が進まないだけでなく、テレワークにも支障を来してしまうため、早急な改善が求められる。
そこで検討したいのが、請求書を電子管理する「債務管理システム」の活用だ。例えば本資料で紹介するシステムの場合、紙で受領した請求書でもメール添付のPDFで受領した請求書でもまとめて管理でき、請求書データの自動入力やPDFが添付されたメールからの自動取り込みも可能。また、オフィス外にいても申請・承認できるので、請求書処理のためだけの出社の解消にもつなげられる。
上述したような課題を一気に解消してくれる手段として期待が高まる債務管理システム。本資料では、同システムの活用で何をどう解決できるのか、導入企業の事例も交え具体的に解説する。