製品資料
ソフトブレーン株式会社
営業部門の仕事を見える化、テレワーク下の生産性を最大化するSFA/CRM活用術
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
5.31MB
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要約
当初はどう行うかが課題だったテレワークだが、今日では業務効率を最大化するマネジメントに主題が移っている。特に大きな変化への対応を求められるのが営業部門だろう。対面でのやりとりができなくなったことで、案件内容や顧客の課題、営業担当者の稼働把握が難しくなり、業務の生産性が個人のスキルに依存する属人化が加速している。
これらの対応においてポイントとなるのが、ゴールであるKGI、成功要因のKSF、マイルストーンとなるKPIの設定といった社内での設計と、業務の稼働状況を見える化するSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)の導入によるモニタリング体制の構築だ。適切なITツールでプロセス全体を可視化することで、分析や課題の抽出、目標修正などのアクションが可能になる。
本資料では、テレワーク下の営業マネジメントについて3つのポイントを交えて解説するとともに、生産性向上に有効なマネジメントツールを紹介する。デバイスを選ばないモバイル対応はもちろん、複数ツールとの連携による資料・日報作成の自動化、顧客・案件情報の共有と一元管理など、マネジャー・担当者双方の課題に広く対処できるという。