製品資料
株式会社mov
基本から分かるインバウンド対策、「Googleマップ」を活用した集客術とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
49ページ |
ファイルサイズ |
1.88MB
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要約
国内の消費者に限らず、多くの訪日外国人が旅行情報源として“口コミ”を活用している。実際、旅行サイトには多くの口コミが寄せられ、そこに掲載されている店舗・施設情報も確認し、訪問先を決定している訪日外国人は非常に多いとみられている。
ここで課題となるのが、多言語対応や検索ヒット率への対応だ。例えば店舗名について、自分が分かる言葉で書かれていなければ“スルー”される確率は高まり、また検索に引っ掛からなければ店舗の存在に気付いてすらもらえない。とはいえ、コロナ下でインバウンドの誘客が厳しい状況の中、インバウンド対策のみに注力できない、予算を割けないという店舗・施設は少なくない。
そこで検討したいのが、圧倒的なユーザー数を誇るGoogleマップの活用だ。その特徴といえば、情報が自動で翻訳される、他の口コミサービスの情報が集約されること。うまく活用すれば、インバウンドだけでなく国内の集客につなげていくこともできる。本資料では、Googleマップの有用性とその活用で集客を成功させるコツを解説するので、ぜひ確認してほしい。