キャッシュレスで経理業務を効率化、導入しやすい事業用プリペイドカードの実力

　キャッシュレスの推進や経理業務の効率化を目的に、事業用クレジットカードの採用を検討する企業や個人事業主が増えている。しかし、設立して間がなく与信審査が通らない、利用はしているがすぐに上限額に達してしまう、入出金や利用明細のタイムラグがあるため月末に利用できないなど、導入／運用双方で課題に直面するケースは少なくない。

　そこで注目したいのが、Web／アプリケーションからの本人確認のみですぐ利用できる事業用プリペイドカードだ。チャージした分だけ利用可能で、カードごとに利用上限額を設定することで不正利用や使いすぎを防止。また入出金や利用明細はリアルタイムで反映されるため、月末だけの立替申請が不要なのに加え、1回最大5000万円までの高額決済に対応しており、一部請求書払いなどの手間もかからない。

　さらに、部署や目的別に必要なだけ無制限に発行でき、決済金額の1～3％がポイント還元されるなど、充実した特典や機能も魅力だ。本資料では、同カードの主要な機能について分かりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。