コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.52MB
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要約
Microsoft 365のユーザーアカウントは、Active Directoryによって管理されるのが一般的だ。しかし組織の規模が拡大し、ユーザー数が増えるほどその運用管理は複雑化してしまうため、担当部門の負荷が大きいことが課題となっている。
特に組織改編時に発生する社員の入退社や人事異動に伴う大量のアカウントの変更処理やアクセス権限の整理は、業務工数が大幅に増大する原因となる。人事発令日までにその作業を完了させるべく、場合によってはその前日の営業時間終了後、深夜にかけて作業することを強いられるケースも散見される。
本コンテンツでは、Microsoft 365の運用において避けて通れないユーザーアカウント管理の負荷に関する課題を指摘した上で、その解決策として、導入実績豊富なActive Directoryアカウント管理ツールの導入を提案している。簡単にアクセス権とアカウントを一括管理できる他、指定日に処理を自動実行する機能などを備える同ツールの特徴を、ぜひチェックしてほしい。