製品資料
サイトコア株式会社
広報/事業部門で異なる目的、企業サイト構築のゴールをどうすり合わせる?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
-
|
要約
新型コロナウイルスの影響で企業のマーケティング活動は大きく変化した。特にB2B企業では、顧客接点の中心が対面からオンラインに移行したことで、企業Webサイトの重要性がこれまで以上に高まっている。しかし、広報部門と事業部門ではWebサイトに求める役割が異なるため、双方にとって最適なサイト作りが課題となっている。
広報部門では従来、IRや採用を意識したサイト構築を行っており、全てのステークホルダーに向けたブランド構築を主な役割としてきた。一方、事業部門はWebサイトを顧客関係構築の場としており、リードの獲得に生かしたいようだ。つまり広報部門では、訪問者と提供するコンテンツを的確に結び付けることが重要となり、事業部門にとっては、顧客になり得る訪問者をどの程度リードに転換できたのか、その転換率が重要な観点になる。
こうした異なる役割や目的がある中、企業はどのようにWebサイトを構築・運営していくべきか。本資料では、広報部門と事業部門、双方にとって目的や目標を達成する、満足のいくWebサイトの在り方を、識者2人の対談から探っていく。