事例
ユミルリンク株式会社
開封率を向上させコストも削減、事例から探るメール配信で成果を上げるポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
3.24MB
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要約
B2CやB2Bといった顧客の種類を問わず、メールは事業に欠かせないツールとして存在感を増している。それだけに作業効率の改善や配信の確実化、顧客・エリアに応じたパーソナライズなどのために、より優れたメール配信ツールを探している組織も多いことだろう。
手動運用している業務の自動化は、求められる機能の最たるものだ。実際、メールを出し分けるためのアドレス帳の作成、メール件名のパーソナライズ、APIによるフォーム連携などにより、工数削減はもちろん、開封率向上も実現し、個人情報へ触れる作業をなくすなどの成果を上げている企業もある。
また、配信数の増加は送信時間の長期化を招くため、配信速度もツール選定の重要なポイントになる。本資料では、どのようなメール配信ツールを選べば成果を上げられるのか、B2C/B2B企業、10社の事例を通じてポイントを探る。大量のメール配信でも従量課金制から定額制のサービスに移行することで50%のコスト削減に成功したケースもあったという。