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Okta Japan株式会社

製品資料

Okta Japan株式会社

セキュアなアプリ開発環境を考える、AWSに適したIAM/CIAMをどう選ぶ?

Webアプリなどの開発におけるアイデンティティー機能の組み込みのために、IDaaSを利用する企業が増えている。特にAWSは、最高レベルの安全性と可用性を有するクラウドインフラを提供することから、ユーザーに多くのメリットをもたらす。

コンテンツ情報
公開日 2022/09/01 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 52ページ ファイルサイズ 8.22MB
要約
 Webアプリケーションなどの開発では、アイデンティティー機能を組み込む必要があるが、この作業はどうしても複雑になる。そこで開発者の多くは、Identity and Access Management(IAM)/Customer Identity and Access Management(CIAM)プラットフォームを活用するのが一般的だ。特にIDaaSを利用した開発環境が増えている。

 加えてクラウド環境では、AWSが有力候補の1つに挙がる。ISO 27001、PCI DSS、CSA STARなどに準拠し、最高レベルの安全性と可用性を備えたデータセンターで運用されており、インフラ本体のセキュリティに配慮することなく、自社のアプリケーションとデータの保護に専念できるメリットは大きい。このため、IAM/CIAMの中でも、AWSと緊密に連携できるかが重要になってくる。

 本資料では、AWS、そして高い連携性を備えたIAM/CIAMプラットフォームを使用することで、アイデンティティーの難易度低下をはじめ多数のメリットが得られることを紹介している。本資料を読めば、AWSとIAM/CIAMの連携性が想像以上に広範囲の影響を与えることに気付くことだろう。