コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
965KB
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要約
今や多くの企業が活用するクラウドサービス。パブリッククラウド上にデータを保存することで、ファイルサーバを運用する手間が省け、データの共有が簡単に行えるなど多くのメリットが得られることから、今後もクラウド活用の動きは加速するとみられている。
しかし、こうした“データクラウド”への投資効果は定量化することが難しく、そのモダナイゼーション(最新化)に踏み切れない企業も多いのではないだろうか。最新のデータクラウドがもたらす効果を具体的に見てみると、オンプレミスでは3~5カ月も要していた新しいインフラストラクチャのプロビジョニングを、ほぼ瞬時に完了できたという例がある。
またある調査では、Google Cloudを活用することで従業員の生産性や業務効率、イノベーションなど、あらゆる面でプラスの影響を得ていることが明らかになっている。本資料では、830人のデータリーダーを対象に行った調査などを基に、最新のデータクラウドに投資すべき理由やその効果について詳しく考察する。