製品資料
株式会社プレイド
オン/オフの行動をつなげて初めて見えるニーズ、次の提案を導くデータの使い方
今や企業の顧客接点はオンライン/オフラインに複数存在する。小売や飲食のようなリアル店舗でも顧客が事前にWebで情報を調べ、来店後にSNSなどで感想を書くことが一般的だ。こうした現代の顧客を理解するには、どう取り組めばよいのか。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.76MB
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要約
eコマースのようなオンラインサービスだけでなく、オフラインのリアル店舗を展開している企業でも、オンラインの顧客行動を理解せずには正しいニーズを把握するのは難しい。ただ、実態としてオンラインとオフラインの施策は分離しがちであり、データも担当組織ごとにサイロ化するケースが散見される。
重要なポイントは、オンラインとオフライン、社内外に点在するデータを統合して、顧客一人一人の理解を深められる環境を整備することだ。顧客の過去のデータと今の行動をリアルタイムに解析できれば、顧客に適した次の提案やサービスにつなげられる。こうした創造的な取り組みは、これまで「人」が考えて取り組む必要があったが、ベテランでなくともデータ活用でサポートできる手段が整いつつある。
本資料では、その手段としてデータ活用を実現する、CXプラットフォームを提案している。顧客一人一人の可視化や、社外に点在するデータの統合・分析、ノーコードによるWebサイト運営・管理などを実現する豊富なサービスが用意されているので、顧客視点のサービス改善を加速できそうだ。