コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.15MB
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要約
リモートワークの普及や少子高齢化による労働力不足など、企業を取り巻く環境が激変する中、昨今の勤怠管理業務にはさまざまな課題への迅速な対応が求められている。しかし、多様化/複雑化する従業員の働き方を管理するのは容易ではなく、人事総務部門の負担は増すばかりなのが現状となっている。
そこで注目したいのが、クラウドによる勤怠管理ソリューションだ。Web打刻やスマートフォン打刻など、時間や場所、デバイスに捉われない打刻が可能。また、フレックス制やシフト制、変形労働制など多様な就業形態に対応する他、有給休暇や特別休暇、残業などを適切に管理できる機能も備えている。
さらに、作業漏れや労務規定違反を従業員に事前に知らせるアラート機能や、プロジェクトに対する作業内訳を管理できる工数管理機能は、従業員自身の意識改革を促し、企業全体の生産性向上にも役立つことだろう。本資料で、その実力を詳しく見ていこう。