コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
3.8MB
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要約
ExcelやAccessに蓄積したデータを有効活用できない、または活用しようにもスキルやリソースが不足しているという企業は少なくない。そこで注目したいのが、ノンプログラミングで誰でも業務システムを開発できる、Webデータベースソフトだ。その導入により、部署や用途を問わず業務の効率化を進められる。
例えば営業部門においては、属人化しがちな「顧客情報管理」「案件管理」「日報管理」などをデータベース化し、それぞれの情報を連携しリンクさせることで、営業活動を見える化できるだけでなく、ノウハウの共有・活用の促進も期待できる。また基幹システムなどのRDBシステムで顧客情報を管理している場合は、システム内のデータの取り込み・同期が可能なため、サブシステムとしても利用できる。
本資料ではこの他にも、システム部門や問い合わせ管理、業務フローでの同ソフトの活用方法を紹介しながら機能の詳細を見ていくとともに、「機密文書」や「個人情報」管理を例に、外部のプログラムと連携したシステムを構築する方法や、全社展開するためのヒントを解説する。