コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.77MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが必須となる中、まずは身近な業務からDXを推進し、成果を上げる企業が増えてきた。その代表的なものに「脱Excel」による業務効率化が挙げられるが、その取り組みが頓挫してしまうケースも少なくない。実は、脱Excelに成功している企業とそうでない企業には、3つの違いがあるという。
まず1つ目が、現場がDXに前向きであるか否か。現場スタッフが「デジタル化によって業務を効率化したい」と思わないと、当然DXは前進しない。また、データの価値を認識しているかどうか、属人的な業務をそもそも作らないというマインドがあるかどうか、という大きな違いもある。こうしたDXの“下準備”が、脱Excelの成否を左右するといっても過言ではないのだ。
本資料では、脱Excelを成功させた企業の3つの共通点を詳しく解説するとともに、下準備の次の段階へと進むために活用したい、ノーコードで業務システムを開発できるWebデータベースソフトを紹介する。活用企業3社の事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。