コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
3.55MB
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要約
働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進などを背景にIT活用が進む中、システム開発・運用の中心となる情報システム部門の負荷増大が大きな課題となっている。こうした状況を解消するためにも、現場部門が自らシステムを開発し、運用していく必要性が高まっている。とはいえ、現場社員にはシステム開発の専門知識がないという企業がほとんどだろう。
昨今は、パッケージソフトやクラウドサービスの他、ノンプログラミングで業務システムを構築できるノーコード開発ツールも登場しているため、そうしたソリューションをうまく活用することで現場主導のシステム開発を推進していきたいところだ。それにより、現場で本当に使いたいシステムを作れる、現場の自主性を生かした運用を行えるといった、現場主導の開発だからこそのメリットも得られる。
本資料では、現場主導のシステム開発について、実践法や現場・情報システム部門双方にもたらすメリットを解説する。また、運用をスムーズに行うために頭に入れておきたい3つの注意点も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。