製品資料
プリサイスリー・ソフトウェア株式会社
大量のデータを安全かつ迅速に活用、最も効果的なデータガバナンス戦略の策定法
多くの企業が飛躍的に増大するデータを日々、収集・蓄積しているが、それらを安全かつ迅速に活用するには、データガバナンスの整備が欠かせない。データガバナンス導入のロードマップとして、具体的な4つのステップを解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
249KB
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要約
飛躍的に増大し続けるデータから潜在的価値を引き出すべく、多くの企業が日々さまざまなタッチポイントを通じてデータを収集/蓄積している。しかし、それらのデータを迅速かつ安全に活用するために欠かせない、データガバナンスを整備できている企業はまだまだ少ない。
データガバナンスを導入する上では、長期的成功を見据えたビジョンとロードマップに基づき、出発点を評価することが第一歩となる。その上で、戦略を定義し、予算確保や説明責任の活性化に取り組む。ここではじめて、必要なツールやポリシー、プロセスを導入し、ワークフローを確立していく。
こうして準備が整ったら計画を実行に移し、データガバナンスに関する投資収益率(ROI)を定量化したり、計画を定期的に見直したりして、自社に定着させていくこととなる。本資料では、データガバナンスの導入を成功させるためのこうした4つの具体的なステップを詳しく解説しているので、参考にしてほしい。