製品資料
Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)
リモートワーク時代に最適化された組織づくり、押さえるべき3つのポイントとは
場所や時間に制約のない働き方が前提となる中、優秀な人財の不足や業務の非効率さ、社内文化の未成熟さなど、課題を抱えている企業は多い。リモートワーク時代に最適化された組織を実現するには、どんなポイントを押さえるべきか。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
9.67MB
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要約
場所や時間に制約のない働き方が前提となる“リモートワーク時代”の今、規定の勤務場所や時間にとらわれ、優秀な人財を逃している企業は多い。また、業務の非効率性と環境の未整備は従業員の離職を招く他、従業員の意識や社内文化の未成熟さが、企業の継続的な成長を妨げている現実もある。
これらの課題を解決する上でまず頭に入れておきたいのが、働き方やキャリアプランへの配慮が、優秀な人財を引き付けるという点だ。ITツールを積極的に活用して効率的に働ける環境を整えることは、経営層の役割といえるだろう。また、働く目的や生産性の高さ、キャリアに合う仕事を望むビジネスパーソンが増えている現状を考慮し、従業員の内面までケアすることも重要だ。
本資料では、「人財の確保」「従業員のモチベーション向上」「生産性を高めるコミュニケーションDX」という3つのテーマで、リモートワーク時代に最適化された組織を構築・運営する方法について解説していく。先進企業の取り組み事例も紹介しているので、参考としてほしい。