コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
2.11MB
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要約
ハイブリッド環境におけるDR(災害復旧)対策やデータ保護の最適解となり得るものとして、新たなクラウドバックアップサービスが登場した。その最大の特長は信頼性とパフォーマンスに優れたフラッシュストレージとその管理機能を一体提供する点で、ベンダーロックインの心配なく、クラウドへのシームレスかつ安全なバックアップとレプリケーションを実現する。
ただ、バックアップの完全なクラウド移行は、効率性や安全性の面で不安があるという声も少なくない。そこで本コンテンツでは、同サービスについて「何ができるのか」を実機とライセンスを使って検証している。検証内容は2種類あり、1つは別のバックアップソフトと連携したクラウドへのバックアップとレストアの実施で、それらの操作を簡単に実行している様子をデモ画面で確認できる。
もう1つは同サービスを利用したオンプレミス仮想サーバのクラウド移行で、こちらもデモ画面を用いて検証の様子を分かりやすく解説している。これらの検証により、同サービスがオンプレミスとクラウドの連携を容易に実現する様子が確認できるだろう。