コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.72MB
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要約
DXに取り組む企業が置かれている環境は、厳しさを増している。絶え間ない市場競争や情報漏えいなどのセキュリティリスクに対応しなければならない上、コロナ禍を念頭に置いたBCP対策なども実行しなければならない。また、こうした外部要因に加え、膨大な機密データにどこからでも安全にアクセスできる環境や、AIやIoTなどの先進技術を低コストで利用できる環境を構築するといった、社内のニーズにも応える必要がある。
こうした要件に対応するには、ITインフラを安全かつ柔軟に調達する仕組みが欠かせない。そこで注目したいのが、ITインフラの“コンサンプションサービス”だ。これはオンプレミス環境において従量制課金でリソースを確保できるサービスで、購入やリースで起こりがちなオーバープロビジョニングを削減し、コストの最適化を実現する。
またクラウド利用ではないため自社のセキュリティポリシーを自由に適用できることも、情報漏えい対策を実行する上で大きなメリットとなる。その他、ITインフラ構成管理や充実のサポート体制などを備えた同サービス。その詳細を、ぜひ本資料にて確認してほしい。