コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
|
要約
サーバの運用形態はオンプレミスからクラウド、そしてハイブリッドクラウドへと変革している。こうした中、どの環境で運用すべきか迷っていたり、運用管理者の不足によって1人当たりの工数が増大したりなど、課題を抱えている企業は多い。その一方で、ITインフラのTCOを削減しつつ、生産性を向上させる必要性も高まっている。
そこで注目したいのが、オンプレミスのITインフラを「所有」するのではなく、クラウドのように「利用」できるサービスだ。希望要件に合わせてカスタマイズされたオンプレミスのITインフラを月額課金制で利用できる他、運用に必要な窓口・情報・作業を集約するサポートサービスも用意されている。こうしてITインフラに関する情報を一元管理すれば、運用負担を軽減できるはずだ。
本資料では、オンプレミスとクラウドのメリットを組み合わせ、ITインフラの導入・構築から保守運用まで実現できる同サービスについて、詳しく紹介している。購入やリースではない、オンプレミスITインフラの新たな選択肢として、検討してみてほしい。