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日本アイ・ビー・エム株式会社

製品資料

日本アイ・ビー・エム株式会社

CI/CDの鍵を握るのはモニタリング、複雑かつ動的なアプリを正確に把握するには

ビジネスの現場に新たなテクノロジーが次々と採用される一方、その旗振り役であるIT開発・運用チームが、人による判断や作業が中心の従来的手法のままというケースが散見される。高まり続ける開発運用負荷をどう解消すればよいのか。

コンテンツ情報
公開日 2022/06/14 フォーマット URL 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 49分07秒 ファイルサイズ -
要約
 ハイブリッドクラウドやマイクロサービスなど、ビジネスの現場に新たなテクノロジーが次々と採用される一方で、IT開発・運用のアップデートが間に合っていない組織も少なくない。特にCI/CDサイクルの最後の段階となるモニタリングだ。古くなっていくルールやテストコード、手作業によるスピード低下など、従来の手法では課題が多い。

 また、アプリケーションやシステムが複雑化し、動的になっているため、その把握が難しくなっていることも問題だ。これによって、開発チームは障害発生時の問題点の切り分けにより多くの時間が取られるようになり、運用チームはリソースの追加など、次に取るべきアクションが見えず、結果として必要以上にコストがかさみがちだ。

 そこで本コンテンツでは、IT開発・運用にAIを活用した自動化を取り入れ、アプリケーションやシステムの可視性を確保する必要があると提起している。併せて、クリティカルな金融サービスの可視化・運用効率化に成功した国内企業の事例も紹介。実際に取り組んでいる企業の成果を具体的に確認できる内容となっている。