コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
618KB
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要約
現代のビジネスで競争力を維持するためには、システム/アプリケーションとデータの連携が不可欠となっている。ところが昨今のITシステムは複雑化が進行しており、クラウドやオンプレミス環境にシステムが点在し、データやアプリケーションがサイロ化しているケースも少なくない。
そこで重要となってくるのが、システムが外部アプリケーションと連携するための窓口となるAPIの活用だ。本資料では、アプリケーションとバックエンドシステムの間でAPIをセキュアかつ快適に利用するためのAPI管理基盤と、そこに追加された、高度なオーケストレーションを実現する新たなインテグレーション機能について解説している。
これにより同管理基盤にはデータマッピング、プロトコル変換、並列処理といった機能が備わり、APIを持たないバックエンドシステムも簡単につなげられるようになった。またGUIを用いたノーコードでの開発を実現したことで、開発速度が大幅に向上している。APIを公開する上で考慮すべきリスクや運用・開発工数の課題を解決し、統合プラットフォームへと進化した同管理基盤の実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。