製品資料
アドビ株式会社
MAをメール配信ツールで終わらせない、“活用”に必要な3つの視点とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
マーケティング活動の自動化・高度化を実現すべく、マーケティングオートメーション(MA)を導入する動きが加速している。しかし、MAを導入したばかりの企業の中には、メール配信のみといった単発の施策にとどまり、いかに活用し成果につなげるかが課題となっている企業も多い。
では、MAを活用し、導入期から活用期へとステップアップするには、どんな視点で施策の見直し・改善を進めるとよいのか。その1つが、「施策準備プロセスの標準化・効率化」という視点だ。例えばウェビナーを開催する場合、ランディングページの制作や申込フォームの設置、メール配信やアンケート集計といった一連の作業をテンプレート化するなど使い回せる状態にしておくことで業務プロセスを効率化でき、導入期によくある「施策の準備に手間と時間がかかる」という課題を解決できる。
この他にも、最適なコンテンツ配信、施策の成果把握という観点も忘れずに、施策の見直しを進めていくことが効果的だ。本資料では、MAの導入期に見られる課題を踏まえて、導入期から活用期へとステップアップするために必要な3つの視点を解説する。