製品資料
アドビ株式会社
“成熟度”別に解説、マーケティングプロセスを的確に見直すためのヒント
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
リモートワークの普及によって、対面での営業や展示会・セミナー開催の機会は大幅に減り、マーケティングプロセスを見直す必要性が急速に高まってきた。そこでまず取り組みたいのが、「自社の現在地」を見極め、それに応じた改善案を策定することだ。
例えば、マーケティング活動に取り組み始めて日の浅い企業は、個々のツールを使い分け、連続性のない単発の施策を打ち続けていることが多い。この状況のままではマーケティングプロセスが煩雑化、非効率化するため、リード獲得から育成までの一連の流れを仕組み化する必要がある。その段階まで進められたら、次は営業部門との意識のずれをなくすために、「顧客の行動履歴を含めた情報連携」や「CRM/SFAとのデータ連携」を進めることが重要だ。
本資料では“マーケティング成熟度”の観点から、的確にプロセスを見直すためのヒントを紹介する。自社の成熟度を4段階で確認できるチェックリストも掲載しているので、効果的な次の一手を探り、確実に進化を遂げるために活用してほしい。