事例
株式会社LayerX
事例に学ぶ請求書処理の効率化、「手入力ゼロ」を可能にする業務フロー変革術
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
2.15MB
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要約
CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドは、順調に事業成長を続ける中、請求書の処理業務に多くの課題を抱えていた。手作業による工数の肥大化や入力ミスの発生のみならず、現場の担当者が請求書を提出し忘れることもあったという。このまま請求書が増加していけば、マニュアルの増加や業務の属人化は避けられない。
そこで同社はこの状況を打開すべく、「手入力ゼロ」の請求書処理をコンセプトとする、あるサービスを採用する。導入後は、AI-OCRによる請求書の自動読み取りや仕訳の学習機能により、手入力を大幅に削減。勘定科目の継続性の観点から過去の仕訳をさかのぼる必要がなくなった他、請求書の未達のアラート機能により、工数削減だけでなく、処理精度の向上も果たしたという。
また同社では、既存の業務フローを問わない使い勝手の良さに加え、ベンダーの開発力の高さなども評価している。本資料では同社の事例を基に、同サービスの工数削減・ミス防止の効果を明らかにする。その特徴や豊富な機能も紹介しているので、参考にしてほしい。