製品資料
Coupa株式会社
支出の価値を最大化、購買・調達部門がいま取り組むべき「BSM」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/06/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
45分31秒 |
ファイルサイズ |
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要約
長引く不況によってビジネス環境の不確実性が高まる今、組織の購買・調達部門はこれまで以上にコスト削減のプレッシャーにさらされている。さらに、法改正対応や環境への配慮、サプライヤー管理、社内コンプライアンスの強化、デジタル化の推進なども、喫緊の課題となっている。
これらの解決策となるのが「BSM」(Business Spend Management)だ。これは支出の価値を最大限に引き出し、組織の利益創出につなげていくための取り組みで、組織の支出をあらゆる観点から可視化して管理し、継続的に改善していく支出管理手法である。しかし、分断されたアプリケーションや業務プロセスがその実現を阻害しているという現実がある。
本コンテンツでは、組織の購買・調達を取り巻く現状と、そこにある課題を明らかにする。その上で、BSMの概念や提供価値、実現を阻む課題について解説するとともに、BSMを実現するための3ステップと9アクション、進行状況を評価するための16の重要指標について紹介していく。これらの実践に役立つBSMプラットフォームにも注目だ。