コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
5.04MB
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要約
社内コミュニケーションの活性化は多くの企業で課題となっている。電子メールなどのレガシーツールや部門ごとに異なるツールを採用していては、円滑なコミュニケーションやそれをベースとするコラボレーションは必然的に生まれにくくなる。
そこで活用したいのが、リモートワークを実現し組織文化を高めるだけでなく、優れた拡張性やアプリケーションの連携性を持つビジネスチャットツールだ。ある調査によると、同ツールを導入したグローバル企業は、3年間で1.65億円のコストに対して7.21億円の利益を計上し、合計5.56億円の正味現在価値(NPV)と338%の投資収益率(ROI)を達成している。
また生産性も向上し、コミュニケーションはもちろん、従業員の採用や定着も改善された他、レガシーツールを段階的に廃止することで、結果的に大幅なコスト削減につながったという。本資料では同調査の結果から、ビジネスチャットツールがもたらすメリットとコスト削減効果を見ていく。世界各国さまざまな規模・業界における企業のユーザー550人の調査結果も掲載されているので、参考にしてほしい。
※SlackはForrester Consultingに委託してTotal Economic Impact(TEI)調査を実施し、Slackの導入により企業が実現し得る投資収益率(ROI)を推定しました。