コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
52ページ |
ファイルサイズ |
3.05MB
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要約
コロナ禍の影響でテレワークやハイブリッドワークが普及し、働く場所が多様化した今。情報共有やコミュニケーションの活性化につながるコラボレーションツールの導入が進むなど、コロナ禍前と比べ、働く環境にさまざまな変化が起こっている。
こうした変化の実態を正確に捉えるべく、本資料では国内約2000人のナレッジワーカーを対象に調査を実施。これによると、約50%が「テクノロジーを使うことで作業効率がパワーアップした」と感じ、その一方で同じく50%が「必要な情報がもっと簡単に入手できれば社外コミュニケーションを改善できる」と考えていることが判明した。
こうした声に耳を傾け、従業員の本音を知ることは、より働きやすい環境を整えていく上で大いに参考になる。本資料では、コロナ禍に伴うテクノロジー導入の影響、アフターコロナの柔軟な働き方、テクノロジーを活用した外部との連携の3つのカテゴリーに分け、同調査の結果を詳しく報告する。ぜひ、自社の職場改善に役立ててほしい。