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SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

製品資料

SDLジャパン株式会社(RWS グループ)

機械翻訳は使えない? グローバル企業の不満を解消するAI搭載翻訳ツールに脚光

ビジネスのグローバル化は、企業に多言語対応を強いることになった。しかし、その手段となるはずの機械翻訳は、既存システムとの連携がしづらく、翻訳精度も低いなどと不満の声が聞こえてくる。他社はこの問題にどう取り組んでいるのか。

コンテンツ情報
公開日 2022/05/30 フォーマット URL 種類

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ページ数・視聴時間 27分33秒 ファイルサイズ -
要約
 ビジネスのグローバル化が進む今、機械翻訳を活用する企業が増えている。一方で、翻訳を主な業務としているビジネスパーソンからは、翻訳支援ソフトウェアとの連携性や翻訳精度に悩む声も聞こえてくる。それ以外の場合でも、コストやセキュリティ、多言語への対応など、さまざまな課題が顕在化しているのが現状だ。

 こうした課題を一掃するのが、独自開発の言語分野向けAIを搭載したビジネス向け機械翻訳ソリューションだ。優れた拡張性が特徴で、コネクターを通じてさまざまなビジネスアプリケーションと連携することができる。また、147言語ペアに純正対応し、翻訳が難しい言語に対しては、英語を自動的に介在させることで対応を可能としている。

 特筆すべきは、既存の翻訳資産を使ったエンジンカスタマイズを実現する点だ。これにより、翻訳精度の向上が期待できる。本動画では同ソリューションについて詳説するとともに、7社の活用事例を紹介している。

※SDL Inc.およびSDLジャパンは2020年11月4日よりRWSグループに買収されました。