製品資料
ユミルリンク株式会社
脱サードパーティーデータでマーケを変革、いま見直されるメールの有用性とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/30 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9分38秒 |
ファイルサイズ |
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要約
プラットフォーマーなど第三者が保有するサードパーティーデータは、情報の粒度は低いものの、絶対数が多いことからマーケティングで重宝されてきた。しかし昨今、SafariやChromeにおけるトラッキング/サードパーティーCookieの廃止など利用規制が加速している。また代替策として注目されるセカンドパーティーデータも、“持てる者”が優位なマーケットであるため、今後の取り扱いは不透明となっている。
そこで重要性が高まるのが、Webサイト経由で問い合わせを受けた顧客の連絡先や、交換した名刺などから企業自らが取得した、「メールアドレス」や「電話番号」といった企業自らが取得したファーストパーティーデータだ。その活用方法はさまざまだが、中でも見直されているのがメールによるアプローチで、コストパフォーマンスが高い上、HTMLによるリッチコンテンツの配信も可能で、高いCVRが見込める。
本Webキャストでは、ファーストパーティーデータの重要性や、メールの有用性を改めて解説するとともに、その効果を高める配信サービスを紹介している。ステップメールやシナリオ配信、効果測定、レコメンドなどのメールマーケティングについても併せて見ていこう豊富な機能について、詳しく見ていこう。