製品資料
アドビ株式会社
契約プロセスの電子化では何に注意すべき? PDF作成からセキュリティまで解説
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
1.79MB
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要約
リモートワークが浸透する中で、契約に関わる業務についても電子契約を採用する企業が増えている。契約のデジタル化には、まず前段階として契約ドキュメントを作成し、レビューを行い、必要に応じて修正を加え、最後に承認するというプロセスがある。ここまでは社内でのプロセスだ。
続いて社外の契約対象の相手と、契約内容の確認・説明、署名、そして契約書管理というプロセスを経ていく。これらを行うツールの選定に当たっては、それぞれのプロセスでPDFファイルの作成・編集やデータ利用に関する注意点があり、もちろん全体を通してセキュリティや他ツールとの連携、フォーマット、ライセンス、コストなど気に留めたいポイントが数々存在する。
本資料では、この両プロセスをトータルで担うソリューションを紹介する。電子文書フォーマットの国際標準として規格化された安全かつ利便性に優れるPDFを採用し、二次利用、アクセシビリティー、ドキュメント操作、承認、そして契約回りに関しても充実の機能を備えるという。各プロセスにおける留意点も詳細にまとめられているので、契約に限らずさまざまな文書業務のペーパーレス化促進に役立ててほしい。