製品資料
ネオス株式会社
ナレッジマネジメントはチャットbotで、環境構築・維持のしやすさが焦点に
コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27分40秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
近年のチャットbotは社外の顧客向けサービスだけでなく、ヘルプデスク業務など社内向けに導入されるケースが増えてきた。その背景には、業務の自動化にとどまらず、個々の社員が持つ知識やノウハウを効率的に共有して、組織全体の生産性や競争力を高める「ナレッジマネジメント」を実践したいという狙いがある。
しかし、全てのチャットbot製品がこうしたニーズに応えられるわけではない。特に課題となるのが、ナレッジを学習させ、さまざまな質問に的確に回答できるようなシナリオを設定するなど、手動の準備が事前に求められることだ。さらに、ナレッジは更新していく必要もあり、導入したものの運用に多くの工数を要している組織が少なくない。
これらの課題を集約すれば、ナレッジのデータ化ができていないこと、データを全ての社員が利活用できる環境が整備されていないことの2つにまとめられるだろう。本コンテンツでは、これらの課題を乗り越えて、ナレッジ収集から活用までを3つのAIによって効率化する方法を提案している。チャットbotに従来抱いていたイメージとどう違うのか、確かめてほしい。