コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.47MB
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要約
IT投資の平準化やリソース不足への柔軟な対応、インフラ運用工数の削減など、数多くのメリットを享受すべく、ITインフラをクラウドに移行する企業は多い。一方で、ガバナンスなどの問題から移行できなかったり、一度は移行したもののオンプレミスに戻したりするケースも見られるようになった。
そこで注目したいのが、クラウドライクなITインフラだ。オンプレミス環境のシステムを、所有ではなくサービスとして利用可能にすることで、クラウドのような柔軟性を提供する。また、オンプレミスとクラウドのシームレスな連携による一元管理の実現により、運用業務を効率化することも可能だ。
従量課金型の料金プランでは予備リソースが設置されるため、リソースが不足した場合でも迅速に対応できる点が魅力だ。ITインフラをオンプレミスとクラウドで適材適所に使い分ける必要性が高まる今、有力な選択肢となり得るだろう。本資料でその詳細を確認してほしい。