コンテンツ情報
公開日 |
2022/05/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
2.2MB
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要約
リモートワークが普及したことで、改めて固定電話を見直す組織が少なくない。そこで注目されるのが、クラウド型電話サービスだ。会議ツールなどのリモートワークツールとも単一のプラットフォームで利用でき、ネットワークの状況が安定しない地域でも問題なく利用できるなど、使い勝手に優れたサービスが登場している。
リモートワーク中に公私の切り替えができるように、営業時間中のみ電話の受発信を可能にし、それ以外の時間帯は留守番電話に切り替え、夜間は別チームに割り当てるなど細かな設定が可能だ。他にも、メンバーがどこで働いていても、部署宛ての電話を平等に受けることができるグルーピング機能、新入社員が顧客と会話していて困った際にアドバイスをしたり、途中で通話を変わったりできるモニタリング機能など、多彩な機能を備える。
本資料では、このクラウド型電話サービスが国内企業の現状をいかに改善するかを紹介していく。米国を中心に世界で提供が拡大しており、特にIP PBXからのリプレースニーズが高いという。その理由を本資料で詳しく見ていこう。