製品資料
ネットアップ合同会社
クラウド活用の落とし穴、リソースのムダを排除するための監視・管理法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
361KB
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要約
企業のクラウドファースト戦略は急激に進展しており、次々と新たなシステムやアプリケーションが導入され、イノベーションを加速させている。その一方で課題となるのが、インフラ管理の複雑化だ。使われないリソースが放置されることでコストがいつの間にか高額になってしまったり、脅威の検出が遅れて被害が拡大してしまったりする事態が起こりやすくなっている。
そこで注目されるのが、インフラ全体におけるリソースの可視化と最適化を可能にする監視ツールだ。複数のアプリケーションや基幹業務で共有するインフラをエンドツーエンドで監視し、正常性やパフォーマンス、コスト、セキュリティなどに関する分析を実行する。監視対象は、オンプレミスやクラウド内のインフラの他、Kubernetes実行中のインフラも可能だ。
パブリッククラウドからデータセンターまで、インフラとアプリケーションの完全可視化による一元管理を実現する同ツール。利用率の最適化や、ランサムウェアなどの脅威検知といったさまざまなメリットをもたらすその実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。