コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
5.52MB
|
要約
新型コロナウイルス感染症の流行から年月が経過し、企業は急場しのぎの対策から“次”のフェーズに向けた働く環境の整備に移行し始めている。中には、オフィス勤務の完全再開を予定する企業もあるだろう。
ただし、オフィス勤務を再開しても、全てがパンデミック以前に戻るわけではない。企業は引き続き、従業員の健康を守る対策を講じる必要がある。例えば、オフィス内でも人同士の接触を低減するような施策が必須になるだろう。そうした場合に有効となるのが、ビデオ会議ツールを中心に多様な機能を利用できるユニファイドコミュニケーションプラットフォームだ。
本資料では、企業が選べる働き方のオプションとして「オフィス勤務の完全再開」「完全リモートワーク」「ハイブリッドな働き方」の3つを提示し、それぞれの課題を浮き彫りにするとともに、同プラットフォームが、いかにそれらの課題を解決するか具体的に解説する。従業員の健康を守りつつ、つながりを維持して生産性を高める同ソリューションの実力を、ぜひ確認してほしい。