製品資料
株式会社マクニカ
デジタル環境の相互依存性とリスクが明確に、DX時代に必要なネットワークとは
コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
769KB
|
要約
UXやクラウド移行、業務効率化、サイバーセキュリティなどを中心としたIT環境のモダン化とデジタル変革が急激に進んでいる。厳しい競争下、企業が勝ち残るためにDXが最優先事項の1つであることは間違いない。
しかし、多くの企業でDXは停滞しているのが現状ではなかろうか。その有力な原因が、ネットワークの“可視性”の欠落だ。具体的には、「相互依存関係の把握」「スピードとセキュリティのバランス」「クラウドの死角を防ぐ」の3点に取り組み、DXプロセスをサポートする体制を整備したい。
例えば、DXでは常に進化する複雑な環境に対応しながら新しい技術にも投資することになるが、こうした状況で組織全体のデジタル環境を把握することは難しい。そこでネットワークの可視化を通じて、相互依存性とリスクがどこに存在するかを把握できるようにするのだ。本資料では、これらの可視性を実現するヒントを詳しく紹介していく。