コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
5.64MB
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要約
迅速な意思決定に向け、データの活用が不可欠となっている昨今。Excelを使ってデータを集計し、分析やレポート作成をしている企業も多いだろう。その際には当然、信頼できる最新データを基に分析を行えることが大前提となる。しかし、リモートワークが急速に進む今、「正しいデータを瞬時に共有できない」という課題が浮上している。
Excelファイルの共有は一般的にファイルサーバやメールで行われるため、関係者がローカル環境で扱ってしまい、どれが最新で信頼できるデータなのかが分からないという問題が発生しがちだ。そこで、この課題の解決策として注目したいのが、BIツールによるデータ管理の一元化だ。BIツールでは、データベース上で常にデータが最新状態に保たれるため、誰もがいつでも正しいデータにアクセスすることが可能となる。
本資料では、リモートワークを機に浮上したデータ集計業務の課題を明らかにしながら、その解決策となるBIツールの有効性について解説する。リモートワークに限らず、データの一元管理は今や企業にとって必須の取り組みとなっているため、本資料を参考に自社のデータ管理体制を見直してみてはいかがだろうか。