コンテンツ情報
公開日 |
2022/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
3.98MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現において、大きな障壁となっている「稟議・決裁ワークフロー」。社会情勢の変化からリモートワークが広く実施された中でも、これらの対応のために出社するケースも見られ、いまだに紙文化が残り続けている企業も多い。特に問題になるのが主要システムで対応していない「スキマ決裁」であり、支払申請から受発注処理まで、企業ごとにアナログなワークフローが存在している。
こうした決裁書類のデジタル化に有効なのが、専門知識不要でシステムを構築できるプラットフォームだ。直観的なUIで誰でも簡単に利用でき、現場が抱えるスキマ業務をシステム化。稼働後の変更作業も容易なので、使いながら最適化することも可能だ。OSやソフトのバージョン依存もなく、メンテナンスフリーで活用できる。
本資料では導入企業の事例も交えてこのツールを紹介するとともに、「購入申請」と「取引申請」を例に具体的な活用法を解説する。あらゆる決裁をシステム化し、バックオフィス領域のDX推進を強力に支援する機能の詳細をぜひ確認してほしい。