コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
4.12MB
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要約
情報共有の効率化やコミュニケーションの活性化を図るべく、活用が広がるコラボレーションツール。昨今ではCRM/SFAと連携させることで、さらなる情報の蓄積と浸透を加速させる企業が増加しているという。
こうしたツール連携で大きな成果を上げているのが、企業や研究機関との共創でさまざまな課題解決に取り組むリバネスだ。同社では、両ツールの特徴を踏まえ3つのパターンで連携。例えば、CRM/SFAでデータの蓄積・処理・解析を実施し、その結果をコラボレーションツールを利用して適切なタイミングで自動通知する仕組みを構築し、業務効率化に生かした。また別のパターンでは、コラボレーションツールとCRM/SFA間で情報の相互循環を生み出すことで、情報共有だけでなく意思決定のスピードも向上させている。
本資料では、コラボレーションツールとCRM/SFAを活用した同社の情報共有術を紹介する。3つの連携法やその効果に加え、外部組織とのコミュニケーションにおけるコラボレーションツール活用の効果も解説しているので、ぜひ参考にしていただきたい。