コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
767KB
|
要約
リモートワークの普及やクラウドの導入などにより、エンタープライズITの環境は急速に分散化している。こうした状況下では、セキュリティに対する脅威も増加の一途をたどる。そのため、ユーザーがオフィスや自宅など、どこにいてもSaaSアプリケーションやインターネットアプリケーションへ安全にアクセスする保護対策が求められる。
本資料で紹介するのは、そうしたニーズに応えるクラウドホスト型のセキュリティサービスだ。非常に安全なグローバルネットワークを介して提供されており、アプリケーションへのアクセス時はSSL暗号化やセキュリティ監査などの機能を適用。また、一元化された管理画面で運用の効率化も図ることができる。
さらに、常に最新のシグネチャ情報を更新してウイルス対策を強化し、ユーザーのSaaSアプリケーションへのアクセスを可視化してコンプライアンスも確保する。本資料では、URLフィルタリングやSSLプロキシなど、同サービスの詳しい機能について具体的なユースケースとともに解説しているので、ぜひ詳細を確認してほしい。