テレワークで組織の一体感を醸成、従業員体験が向上するデジタルワークスペース

　近年、働き方改革やコロナ禍を受けて、テレワークを導入する企業が急増している。しかし、安心安全な業務環境の分散化を進めつつ生産性の向上を図るためには、アクセスコントロールやアプリケーション管理、マルチプラットフォームのエンドポイント管理などが不可欠だ。

　そこで、こうした要件を満たすデジタルワークスペースを構築すべく、デバイスや場所を問わず、あらゆるアプリケーションをシンプルかつセキュアに提供、管理できるインテリジェンスな統合プラットフォームが登場している。プラットフォームベースのアプローチによって企業内のユーザーを支援し、組織と従業員の一体感を醸成する従業員体験を提供できる。

　本動画では、在宅勤務を行う従業員を例に、オンボーディング作業から、アプリケーションを活用した日常業務、同僚とのコミュニケーションやリモートサポートまで、単一プラットフォーム上で完結する様子を約2分半で紹介する。勤務場所を問わず従業員の生産性と意欲を向上させるヒントにしてほしい。