コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/28 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分13秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
テレワークの普及で場所を問わない働き方が当たり前となる一方、分散した環境で働く従業員に対し、良質なユーザー体験をどう提供するかが課題となっている。しかし、オンプレミスで展開されてきた従来型の仮想化基盤では、高速なアクセスと信頼性を実現することは難しい。
そこで注目したいのが、ハイブリッドクラウド対応のデスクトップ/アプリケーション仮想化プラットフォームだ。データセンターを基盤とする既存リソースを最大限に生かせるため、オンプレミスのデスクトップやアプリケーションの再配置は不要。ニーズに応じたキャパシティーの拡張性や、各種ユースケースの対応に必要な俊敏性も魅力だ。
また、クラウドネイティブな制御プレーンサービスを利用できるため、コスト削減や生産性向上、イノベーション創出を推進する環境を、オンプレミスでも構築できるなど、さまざまなメリットが期待できる。本Webキャストで、その実力を詳しく見ていこう。