コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.83MB
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要約
一部を除けばまだまだこれから、という企業も多いDXだが、テレワークの加速により、出社を前提とした紙中心の業務体系に限界を感じるケースがいよいよ増えてきた。その中で注目されるのが、ペーパーレス化やファイルサーバの管理/更新にまつわる課題を解決する、クラウドストレージサービスの「Box」だ。
Boxが注目される理由には、従業員の生産性向上や、顧客体験のデジタル化による俊敏性や正確性の改善といった、DXの本来の目的に合致しているという点がある。一方でBoxは、膨大なコンテンツをデジタル化して管理する点では優れているものの、シームレスに業務全体のデジタル化を目指すとなると、ワークフローなどとの連携も重要になってくる。
本資料では、複合機との連携によるペーパーレス化や、セキュリティ製品との連携によるゼロトラスト導入、ワークフローとの連携による承認/決裁文書の一元管理など、Boxの強みを生かす他システムとの連携方法を、Box Japan、富士通、富士電機ITソリューション3社の専門家による対談形式で紹介する。現場主導のDXをさらに前進させ、ニューノーマルに対応した業務基盤として活用するため、ぜひ参考にしてほしい。