コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.72MB
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要約
DXの必要性が増す一方で、企業を取り巻く環境は厳しさを増している。情報セキュリティリスクの高まりや、パンデミックなどの予期できない事態に起因する事業継続の危機、さらには市場ニーズの流動化などが相まって、将来的なビジネス成長の方向性を定めることが極めて困難になっている。
こうした状況の中、企業がDXの歩みを続けるには、その原動力となるITインフラを環境の変化に合わせて柔軟に増減していく必要がある。しかし、こうした運用はオンプレミスでは難しく、かといってクラウドではカスタマイズの自由度やセキュリティポリシーの運用などで不安が残る。
そこで本コンテンツでは、オンプレミス環境でありながら、クラウドライクなITインフラ運用を可能にするサービスを紹介する。IT機器を従量課金制のサービスとして利用できるため、初期投資を抑えつつ、オーバープロビジョニングも削減して柔軟なIT投資が可能となる。さらにITインフラの構成情報を一元管理できる上、サポート体制も充実している同サービス。DX推進のさらなる加速を目指す企業は、ぜひ詳細を確認してほしい。