コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
754KB
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要約
コロナ禍を受けてテレワークが長期化し、それに伴いさまざまな課題が明らかになってきた。中でもIT面にフォーカスすると、セキュリティやコンプライアンス問題につながるIT資産管理に関する課題を抱えている企業も多いのではないだろうか。
そんな企業がまず取り組むべきは、台帳によるIT資産管理だ。特にテレワーク環境においては、使われるIT資産の所有者や場所が広がることから、「誰が」「どこで」「何を」の3項目を正確に管理することが重要となる。実際にExcelを使用して、所有するハードウェアを登録・管理している企業は多いだろう。
しかし、そのExcelでの管理のままハードウェア情報に「誰が」「どこで」の要素を連動させるとなると、その運用負荷が膨大なものになる。テレワーク環境において、IT資産管理の正確性と効率性を上げるには、台帳ツールを活用することが望ましいだろう。本資料では、こうした課題の解決策として、サブスクリプションライセンスで利用できる台帳ツールを紹介する。