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日本プルーフポイント株式会社

製品資料

日本プルーフポイント株式会社

TeamsやSlackの課題、情報漏えい/コンプライアンス対策をどう強化する?

テレワークの浸透に伴い、チャットやWeb会議でコミュニケーションを行う機会が格段に増えた。一方で扱い方によってはデータが流出し、セキュリティとコンプライアンスのリスクにつながる。これを防ぐには、どのような方法が有効だろうか。

コンテンツ情報
公開日 2022/03/07 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 519KB
要約
 テレワークの浸透で働く場所が分散する中、Microsoft Teams、Slack、Zoomといったチャットやコラボレーションツールは、もはや不可欠なものとなった。一方で、データの漏えいから生じるセキュリティ上のリスクや、規制コンプライアンスの問題が存在するため、利用には注意が必要となる。

 そこで注目したいのが、コラボレーション/クラウドアプリケーション全体でコンテンツをキャプチャーして管理できるツールだ。対象はテキストから画像、絵文字、添付ファイルまで幅広く、オプションでコンプライアンス機能も追加可能。また他のセキュリティ製品と組み合わせれば、キャプチャーされたコンテンツをダウンストリームサービスで受け取ったり、リスクの高いコンテンツを即時修復したりすることもできるようになる。

 本資料では、同ツールの特長とともに、あわせて活用したいクラウドアプリセキュリティブローカー(CASB)やDLP(Data Loss Prevention)といったソリューション群を紹介する。“人”に焦点を当て、コラボレーションアプリの安全な利用を実現するその実力を、ぜひ確認してほしい。