コンテンツ情報
公開日 |
2022/03/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
948KB
|
要約
世界的なコロナ禍を受けて多くの組織で進められた、全面的なテレワークへの移行。エンドユーザーコンピューティングを提供するIT部門の尽力もあり、テレワークは急速にスタンダードな働き方となったが、パンデミックの終息を見据えて、オフィスワークとテレワークが混在する、ハイブリッドな働き方へのニーズが高まりつつある。
さらにIT部門は、今後も将来のあらゆる可能性に備える必要がある。VPNやVDIのキャパシティーオーバーによる混乱などといった今回の経験を生かし、全ての従業員に優れたエンドユーザーコンピューティング体験を迅速に提供することが求められるのだ。では、こうしたニーズに応えるためにはどうすればよいのか。
そこで本資料が提案するのが、VDIの拡張をクラウドでサポートすることで、アジャイルなエンドユーザーコンピューティングを実現するアプローチだ。真の意味での「場所を問わない働き方」を実現するために、現在の環境をどう進化させればよいのか、次なる一手が見えてくるだろう。